1押継手

1押継手とは

1押継手は、管を規定の長さまで差し込むだけで接続が完了できる
ステンレス鋼鋼管用ワンタッチ式継手です。
特別な技能を必要とせず、スピーディーな施工が可能です。

1押継手の特長

01誰でも簡単に施工可能

特別な技術は要りません。

専用工具不要なワンタッチ式のため素早く施工ができます。

02施工管理が楽!

サイズ毎の差込長さは2種類だけなので、マーキングによる施工不良が発生しにくい継手です。

03軽量で小型な形状

継手本体がパイプ成形品のため、軽量で扱い易いです。

継手外径がパイプ外径と近いため、保温作業が容易です。

04パイプの取り外しが可能

リムーバー(専用取り外し治具)でパイプを取り外すことが可能です。

05銅管との接合に対応(15A~25A)

ステンレス鋼管と銅管の異種管接続が可能です。

適用範囲

適用流体

給水

給湯

冷温水

冷却水

※横にスクロールできます

給水 給湯 冷温水 冷却水

使用温度と使用圧力

使用温度 使用圧力
0~80℃ 0~1.0MPa

適用管

※横にスクロールできます

適用管
JIS G 3448 一般配管用ステンレス鋼鋼管(SUS-TPD)
JWWA G 115 水道用ステンレス鋼鋼管(SSP)
JIS H 3300 銅合金及び銅合金の網目無管(質別:H、肉厚:Mタイプ、Lタイプ)

よくある質問

Q接続管の切断にはどのような工具を使用すればよいですか。

A

必ずロータリーチューブカッターを使用してください。管の先端が縮径することでスムーズに継手に挿入することができます。しかし、バンドソーを使用すると管端部が鋭角になり挿入しにくくなることやゴムリングに傷をつけてしまうおそれがあります。

Q継手の再使用は可能ですか。

A

水圧を加える前であれば、リムーバー(専用取り外し工具)を使用して再配管可能です。その際、目視確認等により継手内の部品に傷や欠損等の異常がないか確認してください。但し、一度接続した銅管は、継手から外すとジョーによる傷がつき漏れの原因となるため再使用しないでください。

Q銅管とステンレス管の異種管接続はできますか

A

ステンレス管と銅管は直接接続できます。鋼管とステンレス管を接続する場合には、絶縁ユニオンをご使用ください。