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表面処理技術“DLC・TiN”

表面処理で素材の未来を変える(DLC、TiN)

リケンNPRの表面処理は、エンジンの過酷な環境で使用されるピストンリングで培ったPVD、DLC技術がベースとなっております。皮膜として最も重要な高い密着性と高耐摩耗、低フリクション、長寿命という優れた機能を兼ね備えており、ピストンリング以外にも機械部品に最適な表面処理です。
現在では、機械部品の枠を超えて電子部品や医療用機器部品にも適用されており、お客様のニーズに合わせた皮膜の開発や設定も可能です。

機械部品用DLCコーティング

摺動性や摩耗対策に効果を発揮する長寿命厚膜DLC

CrNに比べ摩耗量50%以上低減

密着層の最適化と当社独自の積層技術により5~15μm厚膜が可能

高面圧部や潤滑の厳しい機械部品に最適

医療機器用DLCコーティング

医療機器向けに開発したDLC

密着層に生体適合性に優れたチタンを採用し、高い密着性を確保

人工関節の摺動部やカテーテルの部品、手術器具などに最適

医療機器用チタンコーティング

樹脂用チタンコーティング

医療用PEEKなどの樹脂材料にコーティングすることで、
細胞組織との親和向上

体内埋入するケージなどの部品に最適

電子デバイス用チタンコーティング

表面形態を三角錐形状にすることで静電容量の増加、バッテリーの寿命向上

体内埋入する電極などの部品に最適

表面写真
断面写真