ABOUT US リケンNPRについて

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ピストンリングをはじめ、自動車部品で世界のモータリゼーションの進展に貢献して来たリケンNPRは、
人と地球の今と未来を支えるため経験と強みを結集し、新たなステージに向かって挑戦を続けています。

リケンNPRの挑戦

自動車業界は

100年に一度といわれる大きな変革の中

にある

カーボン
ニュートラル

エンジン部品事業の
ピークアウト

業界再編

自動車・部品業界の
構造変化

大きな
環境変化

新しい産業分野の
拡大

成長機会の
拡大

新しい機能部品の
需要拡大

"変革"と"挑戦"、
そして新たなステージへ

経営統合による
シナジー創出

事業ポートフォリオ
改革

サステナビリティ経営
の強化

詳しく「中期経営計画」を見る

2026年4月、完全統合

積み上げた歴史を糧に、私たちは更なる高みへ

リケンNPRは事業持株会社に

2026年4月、会社分割手続きにより、これまでリケンNPRの子会社であった株式会社リケン及び
日本ピストンリング株式会社(NPR)の営業、開発、コーポレート部門は、リケンNPRに事業移管されました。
これにより、リケンNPRは、「事業持株会社」となりました。
2023年10月の経営統合以来、「統括部」や「統合部会」等により実質的な一体化を進めてきましたが、
事業移管により、ビジネスラインとしても本格統合が実行されることとなります。

それって何が変わるの?

販売体制

これまでリケンとNPRがそれぞれで販売していた自動車メーカーや舶用エンジンメーカー、その他のお客様に対しては、リケンNPRが直接販売します。

開発体制

知的財産等はリケンNPRで管理し、研究開発の主体もリケンNPRに集中化します。より充実した開発体制を構築していきます。

ガバナンス

経営の第2線を担う主体のコーポレート部門はリケンNPRに統合されます。グループ全体に横ぐしを刺し、効果的かつ効率的なガバナンス体制の確立を図ります。

6つの事業部がビジネスを主導します

事業部はリケンNPRに置き、事業部長を中心に傘下の製造子会社等を含め、それぞれの事業をリードして行きます。

具合的にはどういうこと?

お客様、製品特性、工法等における親和性の高い事業のまとまりで事業部を編成し、旧組織の区別なく、戦略的、効率的な運営を行っていきます。

事業推進に関する経常的な判断を事業部に委ね、スピード感のある経営を志向します。

ROIC等、資産効率にもフォーカスした業務運営を進めます。

詳細は、「リケンNPRの6つの事業部について」をご覧ください。

リケンNPRの6つの事業部について

製造部門を子会社化

製造部門は、子会社化し、事業部の傘下に入ります。

それって何が変わるの?

リケンとNPRは、社名を変更し、それぞれリケンNPRの製造子会社として生まれ変わり、事業部のリーダーシップの下で生産性や品質の改善を図って行きます。
株式会社リケンと日本ピストンリング株式会社という名前はなくなってしまいますが、これまで100年近くにわたり培ってきたお客様からの信頼や経験、知恵を次の時代に継承し、新たなステージで更なる発展を目指します。

海外の子会社も含め、グローバルな最適生産体制の充実に向けて、一層取り組みを進めていきます。

本社機能を東京に集中

東京、さいたまの2拠点に本社を構える体制を見なおし、東京での単一本社機能体制となります。
2027年度には、全ての本社機能を集約し、東京都千代田区大手町の東京サンケイビルに本社を一括移転する計画です。

どんな効果が期待できるの?

2026年4月から、従来の東京とさいたま市の両本社体制から、コーポレート部門と海外部門を東京に集中させます。スピード感のある意思決定とコミュニケーションの強化を進め、積極的な事業展開をサポートします。
2027年度には、さいたま市に残る国内営業部門と事務部門も合わせ、東京都千代田区大手町にある東京サンケイビルに移転を予定しています。
社員の意見を聞きながら、お客様にも喜んでいただける、クリエイティブな発想の湧き出る快適なオフィスとなるよう、プロジェクトチームを中心に検討しています。

移転先
東京サンケイビル
東京都千代田区大手町1丁目7番2号

リケンNPRの6つの事業部について

リケンとNPRが、それぞれ長年にわたり培ってきた技術・ノウハウ・顧客基盤を礎に、事業を再編成し、
6つの事業部として新たな体制を構築しました。
これまで両社が積み重ねてきた歴史と強みを結集することで、事業の専門性を一層高めるとともに、
各事業部に意思決定を行う権限や責任を委ね、スピード感ある機動的な運営を実現します!

リケンNPR株式会社

半導体・エレクトロニクス
関連事業部

半導体製造に必要なヒーターユニット等の熱エンジニアリング事業、IT・エレクトロニクス製品の性能向上に不可欠な電波暗室等のEMC事業を展開しています!

ピストンリング事業部

世界トップクラスのシェア
究極のピストンリングを目指してリケンNPRは走り続けます!

配管機器事業部

普段の暮らしに配管あり!
水道、ガス、空調など私たちの生活インフラを支えます

舶用・産業用事業部

大人が両腕を広げるほどの大きなピストンリングも製造しています!
多様な燃料へ対応し、カーボンニュートラルの実現に貢献します

素形材事業部

エンジン部品であるカムシャフトを中心に鋳鉄製の部品を展開
高度な素材・設計技術により軽さと強さの両立を実現します!

精機部品事業部

エンジンの高性能化に貢献する部品を製造しています
グローバルニッチトップサプライヤーを目指します!

数字で見るリケンNPR

売上高

1,703億円

自己資本比率

66.3%

ROE

6.1%

設立

リケンNPR
2023

リケン:1949年
日本ピストンリング:1934年

海外従業員比率

46%

女性管理職比率(連結)

8.1%

地域別売上高構成比

※ 売上高は顧客の所在地を基礎とし、地理的近接によった国または地域に分類しております。

連結地域別従業員比率

研究成果で見るリケンNPR

リケンNPRでは、モータリゼーションの伸展に貢献するべく、様々な研究・開発を行っています。
研究結果、開発結果の外部発表の一部についてご紹介いたします。

2025年5月

CIMAC Congress 2025 in Switzerland

CIMAC(国際燃焼機関会議、Conseil International des Machines a Combustion)主催

「Superior reliability piston rings made of alloy steel with PVD coating」という表題で発表いたしました。

2025年5月

自動車技術会2025年春季大会 学術講演会

公益社団法人 自動車技術会 主催

「高過給ポート噴射式水素エンジンの熱効率最大化に関する考察」という発表に、共著いたしました。

2025年5月

トライボロジー会議2025年 春

一般社団法人 日本トライボロジー学会 主催

「水素エンジン開発への取り組み」という表題で発表いたしました。

2025年10月

トライボロジー会議2025年 秋

一般社団法人 日本トライボロジー学会 主催

「陰極電解水素チャージを施した鋳鉄の摩耗挙動」という表題の発表に、共著いたしました。

リケンNPRの事業

ピストンリング

エンジンに求められる「高出力化」、「低燃料消費」、「排ガスクリーン化」に応える高性能、高品質なピストンリングを乗用車用、商用・産業用、 補修用、船舶用と、世界中の幅広いお客様に提供しております。

精機・素形材関連

自動車・産業機械向けの精密機器部品、建設・産業界向けの配管機器製品等、様々な分野で高品質な製品を提供しております。

配管機材

半導体・エレクトロニクス関連

既存技術と外部リソースを組合せ、次世代を担う新事業を育成し事業ポートフォリオ改革を進めています。

新技術

その他当社グループ製品について