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金属射出成形 “メタモールド®”

MIM製法は複雑形状の金属部品を大量生産できる製造技術です

一般的には、金属粉末射出成形法はMIM製法(Metal Injection Molding)と呼ばれます。金属部品製造法の一つで、粉末冶金法に属する製法です。
射出成形と粉末冶金の特徴を併せた金属加工法がMIMです。

METAMOLD

METAMOLD(メタモールド)はリケンNPRグループで生産するMIM製品の商標登録です。

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産業機器分野

ボールねじ

弊社ではボールねじの構成部品である 「循環部品」を製造しています。
様々なタイプの循環方式に対応可能です。

・コマ式

・チューブリターン式(二つ割)

・エンドデフレクター式(二つ割)

・コマ式(二つ割)

・エンドキャップ

・リターンプレート式

その他用途

MIM工法の特徴である「形状自由度の高さ」を活用し、
限られたスペースに必要な機能を持たせた部品を製造しています。

■用途例

・位置決めユニット

・搬送ユニット

・流体ユニット

・温調ユニット

・計測・検査ユニット

・デジタル・データユニット

・動力・駆動系ユニット

 など

難加工材

MIM(Metal Injection Molding)採用分野について

・MIM製法では高融点材料の取扱いが可能です。
弊社では一般的な鉄鋼系、ステンレス系だけでなく、特殊材や難加工材のラインナップを揃えてます。
軟磁性材、チタン合金、低熱膨張材など、他製法では製造難易度が高い材料もMIMで製造可能です。

・チタン系では純チタンだけでなく、医療系で体内留置可能なASTM規格を満たしたTi-64材を製造可能です。

・MIM製法を選定いただくことで、難加工材であっても複雑形状の成形が可能ですので、加工取り代の最適化や加工レス化が可能です。また、様々な分野へ適用できます。

MIM採用分野の例

半導体・精密機器分野
医療機器分野
電子機器分野
レジャー分野(楽器)
レジャー分野(射撃)
その他、様々な分野

微細形状、意匠性向上/金属3Dプリンタ

微細形状、意匠性向上

■シボ加工の転写による意匠性向上

金型にエッチングやレーザー加工で模様を付けたものを成形品に転写させる技術です。
写真はこの技術を弊社MIM製法で使用する金型へ施工して、成形品に模様を転写したものです。
この模様や凹凸は100種類あるサンプルから選択も可能ですし、モデルがあれば、それに基づいて模様を起こすことも可能です。
金属加工では加工が困難なものも金型で転写成形することで簡単に実現可能です。

QRコードも転写可能
メタルフィギュア(試作)
キーボードのキートップ(試作)
メタル餃子(試作)

金属3Dプリンタ

■このような人におすすめです

・とりあえず金属の部品を作りたい。金属の試作品が欲しい。

・設計検討中で様々な形状で機能評価したい。

・モックアップサンプルとして金属部品が欲しい。

・MIMだと金型代が高いので、初回の少量はとりあえず3Dプリンターで試作したい

・候補形状が複数あるが、どれも金属部品で作って検討したい。

・一品モノ、または極少量の試作品を作りたい。

複雑形状の例(試作)

■試作対応の仕様

対応材質

SUS316、SUS630、チタン合金

製品サイズ目安

SUS316:45×45×120mm以内
SUS630:40×40×120mm以内

寸法精度

15mm越え ±2%
15mm以内 ±0.3mm

面粗さ

Ra 3-15μm

試作納期

2-4週間程度